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戸倉

とぐら Togura

戸倉駅 戸倉駅

レビュー選定駅

  • しなの鉄道 しなの鉄道線

坂城(4.5km)当駅(2.2km)千曲

<駅DATA>
所在地長野県千曲市
開業1912(明治45)年
乗車人員(日)925人(2021)
駅構造地上駅
ホーム2面3線
<撮影DATA>
登録##02970
撮影日2025/7/13
区分
撮影枚数39

データ:Wikipedia「戸倉駅」


2025

※画像はクリックで拡大します。

 駅名標

長野県千曲市に所在。しなの鉄道線の駅。開業は1912(明治45)年と古く、国鉄信越本線の主要駅のひとつだったが、1997(平成9)年の北陸新幹線開業により、三セクのしなの鉄道へ移管された。戸倉上山田温泉の玄関口として朝夕は送迎バスで賑わう、とのこと。

駅名標の写真がないや。このタイプもいろいろな駅で見ることができる。

いいねえ温泉街。若い人たちはこういうところにつるんで出かけたりするのかな。

 駅舎とその周辺

千曲川を挟み戸倉温泉、上山田温泉と新戸倉温泉とがあり、当駅よりバスやタクシーで10分ほど。湯治より遊興的雰囲気の強い温泉街、とのこと。なるほど悪くない(笑)。東京からは新幹線で上田乗り換えがわかりやすい。

駅舎を南側から。1973(昭和48)年に改装を受けて現在にいたる。

いかにも、いかにもかつての国鉄の主要幹線の駅、といった風情。今回レビュー2位の「推し」ポイント。

鉄道の場合、以前は特急電車で東京から直行できたが3時間かかった。現在は2時間で到達するが乗り換えが必要。

以前は「戸倉上山田温泉」と大書されたアーチ状の看板(前画像参照)があったが、上写真の5か月前に撤去されたとのこと。

今夜のお宿はこの中にありますか。伊豆の伊東駅の雰囲気に似ている。

 駅舎内、改札口のようす

一日の乗車人員は925人(2021)。新幹線開業の2年後でも2,055人を数えていたが、コロナ前の2019年でも1,110人まで落ち込んでいた。
他路線に接続する軽井沢、上田、篠ノ井を除き、駅構内に飲食を提供できる店舗があるのは屋代と当駅のみ。当駅には2店舗が置かれる。

改札口と駅窓口。簡易委託駅で、千曲市が業務を行う。

2026年3月よりsuicaが利用できるようになる。

振り返り駅出入口付近。左は待合室の扉。中に入ってみよう。

広々とした待合室には飲食用にテーブルも置かれている。

駅そば屋さんが営業中。左に見切れてしまってごめんなさい、もうひとつ飲食店が室内に。喫茶、お食事、お惣菜などを販売。

どちらの店も、ホームからも商品が購入できる。

 ホーム(2面3線)

ホームはいわゆる「国鉄型配置」の2面3線構造。西側(駅舎側)が1番、跨線橋を渡った島式ホームが2,3番ホーム。2番ホームは当駅始発列車が使用する。始発電車は下り長野行き5:21当駅始発、最終は23:46発軽井沢行き上り。午前中に1本/時の時間帯があるが、以外は2~3本/時の運行。

改札口を改札内、1番ホームより撮影。

1番ホームは下り長野方面。改札口付近より軽井沢方向。前出のお店のテーブルが見える。

前葉とほぼ同位置から長野方向を見る。

1番ホーム軽井沢方ホーム端より長野方面を撮影。

2,3番ホームへは跨線橋で連絡する。

上り2番ホームは当駅始発の電車がおもに使用する。ほぼ中間位置より長野方面を撮影。

2番ホームをやや長野方から駅舎、軽井沢方向。

2番ホーム長野方ホーム端付近より軽井沢方向。横に長い建物は車両基地の事務所。

向かい3番ホームは上り軽井沢方面。ホームほぼ中間位置より軽井沢方面。

3番ホーム長野方から軽井沢方向。車両基地があり、複数の電車が留置される。

この台は荷物置き場かな。わりとどこでも見かける。

3番ホームの駅舎付近より軽井沢方向を見る。

 下り篠ノ井方面

次駅は2.2kmで千曲。2009年に設置されたが、千曲市の代表駅はその次駅の屋代とされる。国鉄時代は屋代には特急は停車しなかった。

2番ホームから車両基地、篠ノ井方向を見る。

しなの鉄道全線の車両基地は、ここ戸倉。

長野方は採石場に隣接して以前は引込線があり貨物輸送を行っていた。現在は車両の留置線になっている。

 上り軽井沢方面

次駅は坂城で4.5km南に。当駅はエレベーターの設置はないが、車いすで2,3番ホームへ行く場合、駅員に申し出て、画像(ほぼ中央)にも見える構内踏切を使用できる。

以前はもっとホームは長かった。特急電車12両編成の停車駅だった。

2,3番ホーム端、跨線橋付近から次駅坂城方向を撮影。

 空中写真より

1947
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス USA-R618-51を加工)青マーカーが当駅。千曲川を渡ったらそこは温泉パラダイス(笑) 駅前と温泉街にしか人間は住んでないのではと思わせる。すでに80年近く前から、当駅の果たす役割ははっきりしていた。

 Google Map

※地図をクリックすると左上のラベルが消えます。

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