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あぶくま

あぶくま Abukuma

あぶくま駅 あぶくま駅

レビュー選定駅 東北の駅百選 秘境駅 かな/カナ駅

  • 阿武隈急行 阿武隈急行線

(4.2km)当駅(8.1km)丸森

<駅DATA>
所在地宮城県伊具郡丸森町
開業1988(昭和63)年
乗車人員(日)10人(2018)
※降車含む
駅構造地上駅
ホーム1面1線
その他東北の駅百選 選定駅
秘境駅ランキング:第59位(2023)
<撮影DATA>
登録##02922
撮影日2025/4/19
区分戊Ⅱ
撮影枚数36

データ:Wikipedia「あぶくま駅」


2025

※画像はクリックで拡大します。

 駅名標

宮城県伊具郡丸森町にある、阿武隈急行線の駅。阿武隈ライン舟下りの船着場があるきりの秘境駅で、東北の駅百選にも選定されている。選定理由は「眼下に風光明媚な阿武隈川渓谷をのぞむ観光駅」。

県境を越えて上り次駅兜は福島県に入る。

 駅周辺のようす

阿武隈川のほとりにぽつんと。秘境駅ランキングは59位(2023)で、周囲に人家は皆無。阿武隈川の川下りの乗場があり、木造で趣きのある、丸森町地域産業伝承館が駅舎がわり。

国道349号から橋を渡って東へ。その間人家なし。さらに進むと駅が見えてくる。

駅前より西を振り返って。こういう場所が本当の秘境駅だと思う。

駅全景。この先丸森まで阿武隈川に沿って片側一車線の道路が続く。

第四種踏切が駅東側すぐに。駅へはこの踏切を渡たらないと到達できない。

渡船場付近から阿武隈川を見渡す。なるほど川下りも絶景が楽しめていい感じ。

 丸森町地域産業伝承館

八角形の巻上帆船をイメージした木造建築。wifi環境が整い、レンタサイクルも利用できる。当駅の「東北の駅百選選定駅」の銘板は当施設の出入口に掲出されている。

阿武隈渓谷県立自然公園の案内が。公園は渓谷全体を指し、4地区からなる。当駅には川下りの船着場がある。

八角形をした伝承館。この駅は「鉄子の旅」にも出てくるね。

槻木方、踏切と案内のたて看板を振り返る。

伝承館の表門。駅舎でもある? 

タテの銘板「東北の駅百選 選定駅」に注目。ここ、駅なんだよね。

通路を伝って建物を一周してみる。早朝、人影はなし。

ガラス越しに内部が見える。いいね。運転しっぱなしだったし、少し休みたいな。

扉も開くしな。では失礼しますと中に入ると、突然ブザーが鳴りだす。

駅舎じゃないのかよ。産業伝承館のWEBサイトを見ると確かに開館時間は9時~17時とあるが。だったらカギ閉めとけや(笑) 写真は駅裏手の「裏庭」?

 ホーム(単式1線)

待合スペースにのみ上屋がかかる単式ホーム。電車は通常2両編成だが、ホーム有効長は4両分ほどある。概ね1時間に1本だが15時台は上下とも電車はやってこない。平日の始発は上り槻木行きで5:42、終電は23:31梁川行き。

駅南側、道路の福島方から駅全景。

槻木方の前出の踏切より階段でホームへ。

南側の道路から待合スペース付近を撮影。

槻木方ホーム出入口付近より待合スペース、福島方向。

並走する道路からホーム中間部、待合スペース付近。

ベンチのあるホーム中間部付近。

福島方ホーム端より槻木方向を見る。

 上り福島方面

次駅は兜で4.2km西に。福島県に入る。当駅までは阿武隈川に沿って進んできたが、この先は羽出庭トンネル(2.2km)で貫いて県境を越える。

前出の踏切より羽出庭トンネルの坑口を見る。

 下り槻木方面

次駅は丸森で8.1km先。丸森は国鉄丸森線時代の終着駅。阿武隈川の渓谷を存分に楽しむのであれば、舟下りでぜひ。ただし当駅に発着するコースは現在休止中とWEBサイトにある。

左に阿武隈川を見て槻木方向。

  空中写真より

1975
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス CTO7528-C42B-9 を加工)秘境駅の過去写真を見てもさらに秘境駅なだけ(笑) 中央部が現駅周辺。何となく線路のようなものが敷設されているように見える。

 Google Map

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ギャラリー

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