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別所温泉

べっしょおんせん Bessho-onsen

別所温泉駅 別所温泉駅

レビュー選定駅終着駅

  • 上田電鉄 別所線

八木沢(1.5km)当駅

<駅DATA>
所在地長野県上田市
開業1921(大正10)年
乗車人員(日)286人(2017)
駅構造地上駅
ホーム1面1線
駅名変遷別所(1921)信濃別所(1930)
<撮影DATA>
登録##02847
撮影日2024/4/13
区分
撮影枚数33

データ:Wikipedia「別所温泉駅」


2024

※画像はクリックで拡大します。

 駅名標

長野県上田市に所在。上田電鉄別所線の終着駅で、信州最古の温泉地・別所温泉を控える。3ヶ所の共同浴場があり、バスは池袋や練馬からの直行便もある。

さあ、温泉入りましょう、ていう雰囲気。

 駅周辺と保存車両

開業は1921(大正10)年。上田温泉電軌・川西線の終着駅として。駅構内東側には「丸窓電車」で親しまれた、モハ5250形電車が保存されている。

駅入口を正面から。これぞ地方の中小私鉄の終着駅という構え。

別所温泉は「信州の鎌倉」と。名刹・古刹も見どころのひとつ。

観光案内所用の駐車場を上田方から。下の空中写真で以前のようすもご覧いただきたい。

保存されているモハ5250形電車。1986年の昇圧時に旧型車は全廃された。

トレードマークの丸窓。新型電車にも、わざわざ丸くくり抜いたカッティングシートで再現している。

 駅出入口と駅舎内のようす

駅舎が現在の外観になったのは1950(昭和25)年。旧・上田丸子電鉄時代の社紋が残る。2022(令和4)年に無人化したが、窓口でのグッズ販売は無人後化も継続しておこなわれている。

駅舎出入口を正面から。ローマ字で駅名が記されているが、これもなかなか雰囲気にマッチした書体でいいね。

駅出入口方向を見る。

来訪客への心遣いがいい。この温泉へは、ぜひ電車で。

レトロで整然とした駅舎内だがどこか温かみを感じる。

駅舎出入口方向を撮影。

改札口。一日の乗車人員は286人(2017)。平日は社員が、土日は女子大生が常駐するが出札業務はおこなわない。

 ホーム(単式1線)

以前は2面2線のホームだったが、現在は駅舎側のホームのみの単式1線。向かいのホームあとは花壇として使用されている。
運行は1時間に1、2本(平日)で、始発が6:08、終電は22:51。途中、下之郷に車両基地があるが、全列車が上田行き。

改札口をホーム側から。

ホーム上田方より、駅舎、終端部方向を撮影。

終端部付近より上田方向。

改札口付近より終端部方向。

 頭端部

ホームは頭端式で、2面2線時代のホームも残存する。

1997年には全列車ワンマン運転。左のミラーも、無粋だが安全運行には絶対不可欠。

 上り上田方面

次駅は八木沢で1.5km。

  空中写真より

1975
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス CCB7513-C25A-26 を加工)現在、駐車場になっている駅構内東側だが、この当時どんなようすだったのかはこの写真では窺い知れない。保存車両はかつては2両だったとのことだが、たしかに現在と同じ場所に2両確認できる。もう1両は2011年に地元の高校へ移設されている。

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